オンデマンドの脅威。

そういえば!

古本関係のニュースがありましたね!

国立国会図書館の古書、Amazon.co.jpでオンデマンド出版として販売開始

ちょっと前に、

国会図書館の本がデータになって

全国の図書館で閲覧可能というニュースもありましたが、

今回は、それを本のかたちで買えるというもの!

オンデマンド出版というそうです。

注文されたら印刷製本する感じでしょうか。

当店の場合は、昭和30年代20年代などから明治大正の本も

販売しております。

そのなかには、検索すると国会図書館にしかない本なども結構あります。

もちろん、そういう本は高額なわけですが。

このサービスが広がると。。。古書の販売価格が下がる!?でしょうね。

世の中、初版本とか当時モノにこだわる方もいますが、

読めればいいという人もたくさんいますからね。

ちなみに第一弾として、購入できるようになったこの本。2324円で買えます。

吾輩ハ鼠デアル : 滑稽写生 影法師 著1907年刊 2,324円

これの原本が、日本の古本屋では、なんと10万円なのです。

滑稽写生吾輩ハ鼠デアル 影法師 明40 東京大学館初版 105,000円

内容がわかればいい方も、ちょっとお金はあまりかけられないなって方も。

オンデマンドの方を買うでしょうね。

あたらしめの本は、電子書籍。古い本はオンデマンド出版。

古書販売をめぐる環境はどんどん変わっていきますね。

さてさて。どうなっていくんでしょうね?

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