古書の交換会ってどんなところ?

いいお天気ですね!!

本日も千代田の古本屋くるくるは元気に営業中です!!

朝から、ヤフオクで落札したゲームを商品化して棚に並べたり、昨日仕入れた本を出してきたりして・・。

なかなか大忙しです!!

さて、昨日は古書の交換会、つまり市場に行って来たのですが、
皆様から、どんなところなの!!?という質問がいくつもきたんですね。

業者しか入れないところなので、いろいろと!!?と思うことなどあるのだと思います。

というわけで、ちょこっと。説明などさせていただこうかと思います!

補足はブックオフせどりさんにお願いします!!?

それでは!!いってみましょう!

○古書の交換会はだれでも参加できるの?

古書の交換会は、全国の都道府県にある古書組合の組合員の方しか参加できません。組合員になるには、自分の住む都道府県の古書組合の組合長さんのところに相談の上、数十万円の入会金と月千円程度の年会費が必要です。これは都道府県により違いがあります。

例えば、群馬の古書の組合員になって群馬の交換会に何度も参加し、普通に迷惑をかけないぐらいにある程度鳴れて来ると、組合長と相談の上、他県の交換会にも参加できるようになります!!

私は、群馬の古書組合に入っているわけですが、もう入会して1年になるので、埼玉や栃木、東京でも自由に交換会にいけるわけです!

○交換会はどんな感じのところ?

各都道府県によって違うと思いますが、私が行ったことがあるのは埼玉と群馬だけなので、そこのお話をします。
交換会というぐらいなので、自分で集めたけれども、自分の分野でない本を出品します。で、逆に自分の欲しい本を落札する場所となっています。

本を出品する方法は2種類あります。”入札”と”せり”です。

入札は、売りたい本を山に積んでおいて、封筒を置いておきます。で、各自が希望の金額を書いた紙を入れていき、最後に全部それをあけて、一番高く入札した人が買う!という方法ですね。

ちなみに埼玉・群馬では、ほとんどこの”入札”はありません。
ほとんどが”競り(せり)”で本を売りに出します。

競りは、売る本を台の上に置いて、買う人がどんどん値を上げていく方法です。テレビとかで、野菜や魚の競りってやってますね。あんな感じです!
といっても、古書の場合、符号(暗号のような値段の名前)を使わずに、普通に500円とか1000円とか、普通の人が分かる値段で上げていきますので、特にむずかしくありません。

本は、ほとんどの場合、束(40~50冊ぐらい)か、山(数束~十数束)ぐらいの量をまとめて、値段をつけます。
単行本や文庫、雑誌など、台の上に山にして、1000円、2000円と上げていく感じですね!!

私もやっと1年たちましたが、わからないこともまだまだ多いです。でも、厳しい世界ではないので、わからないことは普通に周りの方に聞けば教えてもらえます。

本の種類は、さまざまです。新しい本・雑誌などから、マンガ・単行本など普通の?古書。ボロボロだけど内容の面白い古い本。古地図とか年代モノの映画ポスターとか、そのときによってさまざまなものが出品されます。

群馬の交換会は現在は月に1回で第二火曜日。埼玉の交換会は毎週火曜日にやっています。

それなので、当店の定休日は、毎週火曜日としています!
交換会に参加するためですね!

書き足らない部分がたくさんあるし、わかりにくい部分もたくさんあると思うので、ギモンがあったらバシバシ質問してください!
分かる範囲でお答えします!!

さあて、これから本をお店に出すか!!?

2 thoughts on “古書の交換会ってどんなところ?

  1. SECRET: 0
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    ありがとうございました!!
    内容と雰囲気が伝わってきました!!
    なんか、安心して参加できそうな感じで安心できました!!
    リサイクル市場デビューも近いのでどきどきです☆

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456

    たけはな堂さんもリサイクル市場デビューするんですね!!影ながら応援させていただきます!!

    ちなみに私の行っていた東海道具市場では、符丁を多少使ってました。”百貫目”とか”ドン”とか!?慣れないとちょっとアタフタしてしまうかもしれません!!
    でも、必ず親切に教えてくれる方がいると思うので、安心してデビューしてきてくださいませ!!

    うちも、広い倉庫と2tアルミトラックが欲しい・・。
    リサイクルショップも楽しそうですよね・・・。

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